2026年6月20日
日本透析医学会総会において、姫路田中病院で透析を受けられている小林延也さんが「12歳から50年間の人工透析 感謝の心を生きる力に」と題し、特別講演を行われました。
45分間の講演では、人工透析とともに歩まれてきた日々、ご自身のこれまでの人生、シャントトラブルとの向き合い、2つのがんの克服、信頼できる医師との出会い、往復数時間をかけての通院、お母さまの10年にわたる介護、透析合併症による苦悩など、想像を超えるご経験について語られました。
これらの歩みは、小林さんご自身が渾身の思いで自費出版された著書にも記されています。書籍は好評につき完売となり、今後は電子書籍として発刊される予定です。
このような患者さまの透析をお預かりしている私たちスタッフも、身が引き締まる思いです。
透析室スタッフ一同



